自分にとっては不要になったものでも、ほかの人にとっては必要なもの、価値があるものがあります。そんなものをフリマアプリを利用して出品し、在宅収入を得てみましょう。
フリマアプリを始める
以前は一般的にオークションサイトがメインでした。私自身もヤフーオークションを出品でも購入でも利用していましたが、現在はフリマアプリの方が使い勝手もよく多く利用しています。
フリマアプリの種類
フリマアプリの代表的なものはメルカリ、paypayフリマ、ラクマです。すべて登録料無料で始められますが、中でもよく利用するメルカリをご紹介します。
メルカリに登録
メルカリに登録する際に紹介コードを入力すると買い物で利用できる500円分のポイントが貰えます。ポイントが貰えるのは紹介コードの入力をして、アプリの場合だけですのでご注意ください。
紹介コード→ EBYQYC
紹介された人もした人も500ポイント貰えます。
メルカリ(メルペイ)-フリマアプリ&スマホ決済
Mercari, Inc.無料posted withアプリーチ
登録に必要なもの
電話番号の認証
利用の仕方
手数料
例えば1000円の子供服が売れた場合100円が販売手数料になります。
発送方法について
発送は定形外郵便やメルカリ便など選ぶことができます。定型外郵便ならばお安いですが補償は在りません。また、お互いの個人情報も共有することになります。
その点、メルカリ便などの場合は、郵便局やコンビニクロネコヤマトで発行する送り状をQRコードで発行ができて、お互いの個人情報の共有がないうえ商品の追跡機能もあるので安心です。
発送にメルカリ便を利用した場合は売り上げから送料が引かれて入金されます。
安価に済ませたいか、個人情報を知られても良いか、追跡機能を取るかで発送方法は決めるのが良いと思います。
売上の利用できるところ
私が、メルカリを1番のお勧めする理由は、メルカリの売上金の使えるところが多い点です。メルカリの売上金は取引相手が取引の評価をしてくれると売り上げとして発生します。
以前はある程度の金額に達しないと口座への入金ができませんでしたが、メルペイがはじまってから、メルカリの売り上げを出金することなく街のお買い物で使うことができるようになりました。
私の住む地域の場合はコンビニはもちろん、業務用スーパー、イオン、やまや、地元のとんかつ屋さんなどかなり多くのところで使えます。
店舗にiDのマークがあれば使えます。
詳しくはiDが使えるところ
注意が必要なのはiD決済をするには、おさいふ携帯であるという点です。
まとめ
実は、私よりも先に息子がメルカリ出品をしていました。高校生でも簡単にできます。子育て世代の方ならば子供服など、ディスカウントショップに持ち込むよりも高値で出品できたりします。売上を食品の買い出しや自分へのご褒美に使ってもいいですし、不要なものがお金になるので興味があるならば是非チャレンジしてみるのをお勧めします。
紹介コード→EBYQYC